栃木県・日光の知られざる文化遺産「松屋敷」！美しき１万坪の名庭園を限定公開中！
世界遺産の地・栃木県日光市。
日光のホテルと言えば、日本最古のクラッシックホテル金谷ホテルを思い出します。
その金谷ホテルゆかりの、素晴らしい文化遺産「松屋敷」が修復を終え限定公開中です。
今まで個人の持ち物のため非公開だった「松屋敷」ですが、現所有者の村津氏が、後世にこの「松屋敷」を引き継ぎ残す使命感を感じ、修復を完成させました。
一万坪に及ぶ庭園は１５０本以上のアカマツをはじめモミジなどを有し、四季折々の美しい姿を見せてくれます。また風情ある五角堂、かつて「金谷ホテル畜産部」として牛乳やバターを作っていた歴史、金谷ホテルで使われてい電気を自家発電していた発電所跡など見どころ満載です。
月に数回の限定公開ですが、今月は３，４，５、２９，３０と公開しています。
" カピバラ "と温泉に入ろう！那須どうぶつ王国 「王国温泉 カピバラの湯」
那須どうぶつ王国に「王国温泉 カピバラの湯」がオープンしました。
なので温かい温泉が大好き。ちょっと寒い日本では、温泉があると、自ら温泉に入って体を温めます。もともと水辺に生息し、泳ぎも上手なので、長いと２時間も入っていることがあるそうです。
王国温泉は、自家源泉の本物の温泉。アルカリ単純温泉で無色透明。肩こりや神経痛、美肌効果などにの効能があります。
内湯が人間用、露天がカピバラさん用、カピバラさんと一緒に、のほほーんと裸のおつき合い（＾＾）が楽しい温泉。温泉＆カピバラの癒し効果抜群です。
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カピバラと一緒に温泉三昧！那須「王国温泉 カピバラの湯」 | 栃木県 | トラベルjp＜たびねす＞
イタリア・トリノ名物ビチェリンとスイーツを楽しめるお店が大阪に！
イタリア・トリノで飲んだビチェリンが忘れられず、昨年からリサーチを続けていましたが大阪に発見。ビチェリンを求めて、大阪まで行ってきました。
ビチェリンとはホットチョコとフォームドミルクが３層になったドリンク。
本場のビチェリンが飲めるのは「カファレルグランフロント大阪店」。イタリアチョコレートの代名詞「ジャンドゥーヤ」発祥の店、トリノの老舗「カファレル」の公認専門店です。カファレル専門店は日本に５店舗ありますが、カフェがあるのは大阪と神戸本店だけ。
恋い焦がれたビチェリン、美味しかったです！しかもcioccolata in tazzaには、カファレルノジャンドゥーヤチョコが使われています。そしてドルチェの可愛くて美味しい事！ドルチェももちろんカファレルのジャンドゥーヤ使用！特に<フンゲッティ>の可愛さと美味しさは感動ものです！
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伊・トリノ発！老舗「カファレル」の味を大阪で！名物ビチェリン＆至高のジャンドゥーヤドルチェ | 大阪府 | トラベルjp＜たびねす＞
益子の春の陶器市は4月29日から！益子のすてきな「ひょうたんランプ」ギャラリーにもぜひ！
もうすぐ益子の陶器市
益子に行ったら、ぜひ訪れてほしいすてきな癒されギャラリーがあります！
幻想的な光が、心を優しく包みます。
もちろん購入もできるので、マイルームに置いたら最高ですよね！
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チューリップ22万株の絶景！「那須フラワーワールド」は5月連休が見ごろ！
第１日曜日に鹿沼に出現！夢が集まる「ネコヤド商店街」とは？
栃木県鹿沼市に、第一日曜日になると出現する商店街。
お店を持ちたい人、ものづくりのアーティスト、何か面白いことを見つけたい人、ちょっとひまつぶしをしたい人、美味しいものを食べたい人・・・
いろんな人が集まって、何かがつながる、何かが始まるネコヤド
忘れかけた懐かしい夢が、小さな路地にあります。
ネコヤド発祥の地、カフェの名店「饗茶庵」、マクロビフレンチ「アンリロ」にもぜひ行ってみて下さい。
すてきなお店です。
ネコヤドの日には、ネコヤドの守り猫も御開帳！
日光って、実はカレーがスゴイ！日光の至福カレー5選！
http://guide.travel.co.jp/article/17324/
世界遺産の町・栃木県日光市。
明治期から欧米人要人の避暑地として栄えた日光は、洋食の名店がひしめいています。
そして日光は、実は美味しいカレーの宝庫！
中でもぜひ食べていただきたい至福の美味しさのカレーを5選でご紹介しました。
ご紹介したカレー
金谷ホテル「百年ライスカレー」
西洋料理 明治の館「ビーフカリーライス」
山のホテル「地鶏のグリルとグリーンカレーライス」
日光珈琲「黒カレー」
シェ・ホシノ「伊達鶏のカレー」
日光が誇る伝統の洋食！カレーを超える至福カレー５選 | 栃木県 | トラベルjp＜たびねす＞
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日光・中禅寺湖と赤い鳥居の眺めが抜群！中禅寺温泉「ホテル花庵」
guide.travel.co.jp
奥日光の5月は新緑の美しい季節。
先日、湖の眺めの絶景宿「湖上庵」をご紹介しましたが、もう一軒湖の眺めもお料理も素晴らしいホテルがあります。
こちらは湖の畔ではないものの、赤い鳥居と湖が一緒に眺められる唯一のお宿です。
温泉も素晴らしく、野菜をたくさん使ったヘルシーで美味しい豪華なお料理も魅力です。
「ホテル花庵」の温泉は、日光湯元と日光和の代温泉からの引き湯、源泉かけ流しで
日光地区で唯一、硫黄泉・アルカリ温泉と二つの泉質を楽しめる宿です。
ホテルの中は、とても上品で美しい和モダンの空間。
ベッドはベッドはシモンズ社のキングサイズベッド。
ウエルカムティーもこだわりの素晴らしいものです。
詳しくは、記事からご覧ください。
絶景レイクビュー＆温泉を堪能！日光・中禅寺湖「ホテル花庵」 | 栃木県 | トラベルjp＜たびねす＞
日光で絶対食べたい！お土産もオススメの美味しいお饅頭5選！
日光に行ったら絶対食べたい！美味しいお勧めのお饅頭特集です（＾＾）。
ＴＶでお馴染みのさかえやの揚げゆばまんじゅうや、湯沢屋の酒饅頭などをご紹介。
この中でご紹介した「武平まんじゅう」、遠方のファンも多数もつ、行列必至の名店「和田菓子店」は105年の歴史を持つ老舗です。 私も子供の頃から大好きなお饅頭。
実は、戦時中、この町に子ども達が勤労奉仕で飛行場を作りに行っていた時、私の母もその小学生の中にいて、ひと月ほど勤労奉仕に行ったそうです。そのとき、この武平まんじゅうの「和田菓子店」さんや数軒の家が、子供たちをお風呂に入れてくれたそうです。
そして、食べ物がなくてお腹を空かして毎日勉強も出来ずに働いている子ども達を見て、「かわいそうに」と、武平まんじゅうを食べさせてくださったそうです。
母は、昔から武平まんじゅうを食べるたびに、その話をしていました。ほんとに美味しくって嬉しったとのこと・・。今回は、武平まんじゅうに取材に行くと話したら、母もついてきて、お店のかたにその時のうれしかったこと、その時のお礼を話していました。そんな話をききながら、心がいっぱいになった取材でした。
http://guide.travel.co.jp/article/16520/
五感を揺るがす9つのフロア「SHIBUYA HOTEL EN」！新しいデザインホテルの魅力に迫る！
東京渋谷に今年2月オープンしたデザインホテル「SHIBUYA HOTEL EN」
9つのフロアがそれぞれ「漫画・手ぬぐい・あじき路地・千本鳥居・森羅万象・和」などのテーマを持っていて、エレベータが開くと異空間が突然現れる。
突然、漫画の中や、伏見稲荷や、京都にワープしちゃうみたいな・・・
ちょっと体験したことがない不思議な感覚に包まれて楽しいホテルでした。
詳しくは記事からどうぞ ↓
中禅寺湖の眺めＮｏ１の絶景穴場温泉！レトロ美味しい「湖上苑」
世界遺産ドロミテの絶景に出逢う！「ホテル・チロル」はガイスラーの展望No1!
イタリアの世界遺産ドロミーティ（ドロミテ）。
オーストリアとイタリア国境付近に位置するトレンティーノ・アディジェ州は、第1次大戦まではチロル公国でした。美しく個性的な山々、チロルののどかな美しさと、イタリアの美味しい食事を楽しめるドロミーティ地方は魅力いっぱい！
中でもフネス谷から望むドロミーティの名山ガイスラー。
その峰々が林立した山容の美しさは多くの旅人や写真家を魅了し続けています。
「ホテル・チロル」は、その美しいガイスラー山群を心ゆくまで眺められる絶景の宿。ガイスラーが朝陽に輝き、夕陽に染まるひと時は言葉を失うほどの美しさです！
またサウナやジャグジーバスなどのクアの施設も充実しているので、美しい風景を眺めながらハイキングで疲れた体を癒せるのも大きな魅力です。
詳しくは記事からどうぞ。
美しきフネス谷！「ホテル・チロル」でドロミーティ（ドロミテ）の名山ガイスラーを満喫しよう！ | イタリア | トラベルjp＜たびねす＞
イチゴ王国・栃木が誇る「絶品イチゴジェラート」５選！☆絶品おとめミルクやスカイベリーも！
アロイス・カリジェを巡る。スイス『小さな奇跡』に出逢う旅
『私が絵を描く本来の意義は､道端にも小さな奇跡が発見できると人に伝えることにある』 アロイス・カリジェ
大好きなスイスの画家カリジェの言葉です。私のペンネームはカリジェの絵本の中のフルリーナちゃんからいただきました。
この旅行記は３年前、カリジェの風やウルスリ君やフルリーナちゃんの笑い声を光の中に感じながら、カリジェの故郷・トゥルンを巡った時の私が体験した小さな奇跡の思い出です。
大好きなスイスの画家カリジェの言葉です。私のペンネームはカリジェの絵本の中のフルリーナちゃんからいただきました。
この旅行記は３年前、カリジェの風やウルスリ君やフルリーナちゃんの笑い声を光の中に感じながら、カリジェの故郷・トゥルンを巡った時の私が体験した小さな奇跡の思い出です。
２０年ほど前、初めてのスイス旅から帰ってきて、偶然本屋さんで目にした、カリジェの『十字架の道行き』の絵との出合いは、私にとって、とても大きなものでした。随分ぼろぼろになってしまったＮＨＫブックスの「カリジェの世界」の本は、今でも、ちょっと凹んでしまった時、お世話になっています。
ちょうど、昨日から今度の日曜のイースターまでは、十字架を思う受難週。カリジェの十字架の道行きを、もう一度思い返しながら・・。
