夏は涼しい高原へ！那須・塩原お勧めの宿
栃木県は日光・那須・塩原はと名湯の宝庫。中でも那須・塩原地区はその泉質の高さが多くの温泉ファンを虜にしています。那須は牧場やテーマパークも多くファミリーにもお勧めの地。気になる宿があったらクリックしてくださいね。詳しい宿レポのページに飛びます。旅の、予約の資料としてお使いいただけたら嬉しいです。
那須・塩原でお籠り温泉！朝夕食を個室or部屋で楽しむ宿５選 | 栃木県 | LINEトラベルjp 旅行ガイド
◇ホテル エピナール那須
◇ホテル ビューパレス
◇プチホテル フェリーチェ
◇ペンシオーネ サライ
◇サンタヒルズ
（グランピング&コテージ）
◇那須 TOWAピュアコテージ
◇ツインリンクもてぎ グランピング（那須・塩原ではありません。栃木県茂木市）
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#那須 #塩原 #温泉 #塩原温泉 #那須湯元温泉 #栃木県 #グランピング
楽天スーパーセール！栃木県のおすすめ宿を詳しくご紹介 日光編
いよいよ本日20時から楽天スーパーセールの予約開始。栃木県は日光・那須・塩原はと名湯の宝庫。その中から日光・鬼怒川のおすすめ宿を詳しくご紹介します。気になる宿があったらクリックしてくださいね。詳しい宿レポのページに飛びます。旅の、予約の資料としてお使いいただけたら嬉しいです。
まずは涼しい日光のご紹介どうぞ
※明智平ロープウエイは現在運休中です。
◇ 個室・部屋食の宿5選
（日光千姫物語・紫雲荘・別邸向日葵・志季大瀞 鬼怒川グランドホテル夢の季）
日光霧降高原
◇トロールの森
◇ 日光ステーションホテル
◇花衣の館 日光千姫物語
◇奥の院 ほてる とく川
◇奥の院 ほてる とく川 別邸アクア
◇湖上苑
◇中禅寺金谷ホテル
◇ホテル 四季彩
◇奥日光高原ホテル
◇スパビレッジ カマヤ
◇ゆ宿 みや川
◇小西ホテル
鬼怒川温泉
◇鬼怒川グランドホテル夢の季
#楽天スーパーセール #日光 #奥日光 #温泉 #中禅寺湖 #華厳の滝 #避暑 #涼しい
車いすでヨーロッパ！ 介護認定3の母とウィーンからミュンヘンへ
今週のお題「遠くへ行きたい」
昨年、要介護3の母を連れて初の車いす旅をしました。
旅の感動は母を元気にし母はその後車いすと在宅医療を卒業。
しかし、今年4月脳出血を起こし再び車いす生活へ。
それでもまた旅がしたいとリハビリを頑張って、だいぶ元気になってきました。
次回はコロナが終息した後、再来年の車いす90歳の旅を目指します。
飛行機はANAのWien早朝着の直行便で出発。予約時に車いすであることを知らせるとチェックインから搭乗までスタッフの方が付き添って案内してくれます。機内へは優先搭乗で一番先に。搭乗の時に自分の車いすを降り機内用の車いすに乗り換え、自分の車いすは貨物室へ。ウイーンで飛行機を降りるときは最後となり飛行機を降りるまでに貨物室から車いすを飛行機出口に用意してくれていました。ここでANAスタッフから現地スタッフにバトンタッチ。スタッフがウイーン市内へのホームまで案内していただきました。
オーストリアの交通機関では、車いすの移動サービスのがあります。このサービスを受けるためには、こちらのサイトにある移動サービスに予約が必要です。こちらのフォームで乗る電車を知らせると、この電車は段差がないから自力で乗れます、この電車はリフトが必要なのでスタッフがお手伝いします、とお返事がきました。
ウイーンは早朝着だったので、カフェでモーニング。石畳を車いすで押すのに少し苦労しましたが、それでも快適に観光。ウイーン市内の交通は車いすでも不便なく移動できました。また、多くの教会や美術館、カフェやレストランもバリアフリーに対応しています。バリアフリー対応のホテルや施設、現地ツアーなどはこちらに詳しく掲載されています。
https://www.wien.info/ja/travel-info/accessible-vienna
シュテファン大聖堂も階段のところにはスロープが設置され、無事に見学できました。
こちらは聖ペーター教会。9世紀創立の教会で18世紀にバロック様式に改築されています。こちらもスロープがあります。
次なる目的地はメルク修道院。ウイーン西駅から乗り換えて世界遺産メルクへ。
ホームと電車に段差がないときには、車いすでも問題なく乗り込めるのでスタッフは来ません。ホームより電車の乗り口が高いときには、スタッフが車いす・ベビーカー・自転車の専用車両の前で待っているか、あらかじめ連絡があった場所でスタッフと待ち合わせます。
車いす車両には電動リフトが内蔵されていて、ホームと車内の係員が車いすの昇降を行ってくれます。これは本当に便利でした。車いす専用車両はベビーカーや自転車もOK! 専用車両なので他の方々に気兼ねもせず、車いすでも安全に電車の旅が楽しめました。
メルク修道院は計画を立てるときに、階段が多くて車いすは無理かと思いましたが、問い合わせたら大丈夫ですとのこと。母も行きたがっていた場所なので、バッハウ渓谷と組み合わせて訪れることにしました。
修道院のチケット売り場で車いすである旨を伝えると、係の人が来てくれて一般の観光客は使わない社員通用口（？）のエレベーターで案内してくれました。オーストリア・バロックの至宝と讃えられる修道院の主な見どころ、もちろん大理石の間も図書館も展望テラスも車いすで見ることができました。
修道院見学後は、メルクからはバッハウ渓谷クルーズで憧れの古城ホテル シュロスデュルンシュタインへ。
船の中にはレストランもあり、それほどお高くもなく、美しい景色を眺めながらお食事ができます。
ボリュームがあるので私はグーラッシュスープ（スープにはパンが付いてきます）、母はゼンメル&ソーセージ、アイスクリームを2人で一つ食べました。
アイスクリームは予想通り巨大だったので一つで正解。気軽なレストランなので、こんな頼み方をしても嫌な顔をされません。でも、もしこんな頼み方をするときは「あまりおなかがすいていないので」とか「私たち小食なので」と一言添えてオーダーするといいと思います。
そうこうしているうちにデュルンシュタインに到着。ホテルは船着き場の誓い入り口から階段を上っていくか、坂道を上ることになるので、到着したときにホテルへ電話。あらかじめ車椅子であることを伝え、船着きまでのお迎えを頼んでおきました。
思ったよりもこじんまりしたお城でしたが、それがまた素敵。そしてテラスからのドナウ川の眺めが美しいのです！
お部屋は中世の世界に迷い込んだようなアンティークなお部屋。
バスルームにはピンクのすてきなバスローブがあってテンション上がりました！母と二人旅なので色気はカラっきりありませんが（笑）。
この古城ホテルはちょっと面白い作りで、エレベーターの正面と反対側の両方に客室フロアがあります。
館内のいたるところにアンティークな調度品があって、探索が楽しかったです。
また、ホテル内には素敵なエステサロンやプールもありました。
デルンシュタインでは、可愛らしい旧市街散策と、高台にそびえるケーリンガー城跡ではが見逃せません。町散策は母を車いすに乗せて、急な坂を30分近く登るので、こちらは母をホテルに残して一人散策。この町にはホテル シュロス デュルンシュタインのほか、もう一つの古城ホテルホテル リチャード ローレンハルツもあります。ぜひ一泊してドナウ川のロマンティックな景観と、バッハウ渓谷産の美味しいバッハウワインが彩るディナーを楽しんでもらいたい場所です。
デルンシュタインからはクレムス経由ザルツブルグへ。途中クレムスの町で散策でしました。クレムスは大きすぎず小さすぎず、ショッピングや散策にちょうどいい楽しい町です。こちらも車いすを押して散策し、お店も不自由なく入れました。スーパーではお手頃なお土産もゲット！
散策後クレムスから電車で（St. Pölten駅乗り換え）ザルツブルグへ。
ザルツブルグは約20年ぶり。私は3度目、母は2度目の訪問です。お店の中は変わっているところもありましたが旧市街にたたずまいは昔のまま。なんとなくほっとします。でも今年起こったコロナ後は、こんな風にツアー客が３密状態で観光する情景は変わっていくのでしょうね。
ザルツブルグ旧市街散策の後は、今回の旅行の大きな目的、ホテルになったと聞いてからずっと泊まりたかったレオポルドスクロン城へ。サウンドオブミュージックの舞台となったホテルですが、それだけではなく、歴史の中で様々なドラマの舞台となり文化の発信地となってきた由緒ある宮殿です。
この馬門を見ると、マリアの歌声とトラップ家の子供たちの偉い声が聞こえてくるようです。
サウンドオブミュージックツアーでは、レオポルドスクロン城の庭園や家は見学できますが、宮殿内部は宿泊ゲストだけしか入れません。しかしこの内部が素晴らしいのです。この宮殿は、1736年、時のザルツブルグ大司教レオポルド・ A・ F・フォン フィルマン の邸宅として建てられ、華やかな歴史を紡ぎます。しかしやがて宮殿の所有者がしばしば変わり衰退。そして荒廃してしまった宮殿を救ったのが、ヨーロッパの有名な劇場監督であり、R・シュトラウスらと共にザルツブルグ音楽祭を創設したマックス・ラインハルト。ラインハルトが夢をつぎ込み、文化の発信地となった宮殿を、宿泊者は心行くまで楽しめます。
場になる大理石の間
ホテルは、別館マイアーホフと宮殿があり、便利さを求めるならマイアーホフ、アンティークがお好きな方は宮殿がおすすめです。アンティークな本館ですが部屋もバスルームも素敵です。
レオポルドスクロン宮殿の庭園、宮殿内部、マイアーホフの詳しい情報や写真、動画はこちらの記事に詳しく書いていますので、よかったらご覧ください。
ザルツブルグからはチロルのアッヘンゼーに向かいます。
もちろん蒸気機関車に載るのを楽しみにしていたのですが、なんと、何かのトラブルのためにこの日は運航休止、バスで湖畔まで向かってくださいとのこと。ショック！
それでも、チロルの風景は美しく、気を取り直してバスの中からの車窓を楽しみました。この日の宿はペルティザウのトラベルチャーム フュルステンハウス。
船着き場を見下ろす、湖の眺めがベストのお宿です。
眺めだけではなく、サービス、クア施設、食事、どれをとっても素晴らしいお宿でした。
ちょうど旅行が白アスパラの季節だったので、食べまくりました！白アスパラ。
5~6回は食べましたが、この宿で食べたアスパラが一番おいしかったです。
ペルティザウからはバスと電車BOBを乗り継いでテーゲルン湖へ。
ここで、我が家にホームステイに来て以来、15年以上家族ぐるみのお付き合いが続いているバイエルンっ子のエフィさんと待ち合わせ。約束の時間は夕方なので、とっても楽しみにしていた元修道院の醸造所レストランで昼食！
食事の後は、車いすを押して湖のほとりと、町の中を散策。ここはミュンヘンからもほど近く、ミュンヘンっ子に人気のリゾート地だそうです。前回彼女たちに連れて行ってもらったヴァルベルグ山もここから近い距離。ヴァルベルグもとっても素敵だったので農地ご紹介しますね。この後エフィさんご夫妻と再会したのですが、彼女たちがこっそりディナーを予約してくれていたのも、このレストラン（笑）。
でも、夜はレストラン内で食べたのですが、キャンドルの明かりが揺らめいて、とってもロマンティックでした。そして美味しかった！料理のボリュームとビールの大きさが半端なかったです！
この日の宿は湖畔のゼーホテル・ポスト。
素朴なお部屋ですが湖と山々の眺めが素晴らしく、さらに朝食さらにもすごくおいしかった！
母も、旅の疲れも見せずにモリモリ食べています。
そしていよいよ旅の最終地、大好きなミュンヘンへ。
私と母の旅は、ヨーロッパの旅の最後はエフィさんに会って、ミュンヘンから帰るというのが定番。彼女に会うという目的はもちろんですが、ヴィクトアリエン市場が大好きなんです。
この季節は密輸したくなっちゃうくらいおいしそうでお安い白アスパラが山積み！
ミュンヘンから帰りたい理由のもう一つは、この記事の中でもご紹介した、パスタにかけると、パスタがグーンと美味しくなる魔法のようなスパイス。
イタリア？イタリア系？の方のお店のようです。本場イタリアで、似たようなブレンドスパイスを買ったことが何度もあるけれど、このお店のスパイスが一番好きなのです。ドライトマトの粉末がスパイスに交じって入ってるので、ただ茹でただけのパスタに絡めても、トマトソースに入れてもおいしいのです。味見をさせてくれるので、もうこのお店の前を動けなくなっちゃいます。お土産と自分用に何時もいっぱい買って帰ってきました。それからべつのおみせですが、小さなはちみつ専門店の石鹸もお気に入りです！こちらも重いのについつい何個も買ってきてしまいます。
ミュンヘンは何度も来ているので今回は観光はなし。ひたすら旧市街と市場の食べ歩きを楽しみました。そして夕方飛行場へ。ミュンヘンから飛行場も車いすでも困ることもなく到着。帰りはルフトハンザ便でしたが、こちらもチェックインの時から係の方が車いすを電動カートに乗せて出発ロビーまで連れて行ってくれました。さらに、この日は出発が大幅に遅れるということで、横になれるベッドのある車いす用の待合室さらに、で待たせてくれて、感謝感激。こんなにらくちんでいいのだろうかと（＾＾；）。
旅の度胸はいいほうだけど、車いすを押したことは数回しかなく、不安でいっぱいだった初の車いす旅行。たくさんの人に助けられながら、たくさんの方々の笑顔に励まされ、要介護3の86歳の母も無事に旅を楽しめました。
実はこの旅行で、母の腰の痛みは劇的に回復し、旅行の後半からは自分の足で少し歩けるようになりました。達成感や喜びを感じると、人間の脳は痛みを和らげる物質を出すそうで、痛みのコントロールで、そのような治療法を研究しているお医者さんもいるのだそうです。家に帰ってきて初の訪問診療の時には、以前の状態と別人のように元気になった母を見て、主治医も「奇跡ですね！」と拍手。
そして、こののち今年2010年、母は脳出血を起こし再び要介護状態に。でも、もう一度車いすで海外に行きたいとリハビリを続け、車いすから卒業しつつあります。今年はコロナが心配で海外には連れていけないので、米寿のお祝いでなく90歳のお祝いに元気でいてくれたらもう一度車いす海外旅行をしようね、と言っています。
#ヨーロッパ旅行 #車いす旅行 #海外旅行 #オーストリア #ミュンヘン #ドイツ #テーゲルン湖 #アッヘンゼー #アーヘンゼー #ペルティザウ
金沢のお土産 めっちゃキュート！ お取り寄せも
金沢の美味しくて可愛くて元気がもらえるお土産
お取り寄せもできます。
こんな時だから、美味しいものお取り寄せして、見て、食べて、元気もらって
観光地やお店の応援もできたらいいですよね。
きんつばの中田屋の「ハローキティきんつば」はキティちゃんの素敵な風呂敷がパッケージ。老舗のこだわりを感じる見事なおいしさでした！
ネットでの販売は普段は期間限定の「にゃんこのお菓子」シリーズは、こんな時世なので、金沢ブドウの木に電話をして、運よく在庫があればお取り寄せしてくれるそうです。
金沢にし茶屋街に行かないと売っていないお土産も、ネットでお取り寄せできます。
茶壷が可愛くて、甘納豆食べた後、わたしは梅干し入れにしています。
合成保存料など、体に悪いものは一切使っていない、安心でおいしい甘納豆。
食べたら止まらないのが、ちょっと危険（（笑）
まだまだ、素敵な商品をご紹介してあるので、ぜひ見てくださいね。
リツイートやリンクシェアも大歓迎です。
昨年から新作で出た金沢のお土産。めっちゃ可愛い。#にゃんこ #金沢 #おみやげ #おとりよせhttps://t.co/dry92qarh2
— フルリーナ (@FururinaYoc) 2020年5月12日
#金沢 #石川県 #おみやげ #かわいい #にゃんこ #ハローキティ
大好きなイタリア 耐えて がんばって Alpe di Siusi
伝わってくるイタリアの大変な状況
イタリア旅行で親切にしていただいたホテルの方々
困ったときに色々助けていただいた親切な方々
みんな、無事かな・・・、感染して苦しんでいないかな・・・
心配で、心痛みながら、イタリアも、日本も、世界も、必ずこの状況を克服できると信じ、祈り、イタリアの旅で出会った大好きな写真を貼っていこうと思います。
Alpe di Siusi 北イタリア トレンティーノ＝アルト・アディジェ州
#Andra' Tutto Bene! #ForzaItaliani
お部屋（個室）で朝・夕食ができるホテル / 那須・塩原編(栃木県）
世界界各国、そして日本でも、コロナで大変な状況。
感染を広げないように、そして感染しないように気を付けたいです。
でも、ずっと家にばかり引きこもっていると、ストレスも溜まってきて。時々、奥日光や那須などにドライブ＆温泉に出かけています。平日ばかり出かけているのもあるのか本当にガラガラ。友人のレストランや、大好きなホテルの方々とお話していて、夏までにコロナが終息してくれないと、コロナで倒れる前にお店が倒れそうとの声に、胸がつぶれる思いです。
でも、ふと・・・。マスク求めてたくさんの人の中に並ぶよりも、きれいな空気のもとで、お客さんのあまりいない（失礼！）ホテルでのんびり過ごす方がいいのでは・・・と。
でも、食事とかも心配だよなあ・・・、とも思い、まず実際に泊まってみてみようと思い立ちました。高齢者の母連れなので、朝夕食ともお部屋食の旅館（日光湯元・紫雲荘）を数日前になって予約。実際に泊まってみました。
コロナの影響もあるのかとてもお安く、さらに栃木の復興割を使ったら一人7000円程度。とってもいい旅館だったので、申し訳ないほど。
内湯は貸し切りじゃないのに、貸し切り状態。露天は本物の貸し切り温泉です。源泉がすぐそばなのでフレッシュな硫黄泉を源泉かけ流しで楽しめます。
エレベーターはありませんが、今年米寿の母が一緒なので2階のトイレ付きのお部屋をリクエスト。とってもきれいで、温かなお宿でした。帰り道は、車の走ってない戦場ヶ原を独り占め！ のんびりお湯につかって、人のほとんどいない中禅寺湖畔をお散歩して、ドライブして、母も元気に行ってこれました。
家で写真を整理していて、こういう朝夕お部屋食の宿だったら、安心して泊まれるよなあ・・・と思い、そういう情報を知りたい人もいるのでは・・・と、朝・夕食を個室もしくはお部屋でいただけるプランがあるお宿の記事を書いてみました。今まで泊まった中で自信を持ってお勧めできるお宿ばかりです。まず第一弾は那須・塩原を。
朝・夕ともに個室・部屋で食事ができるお宿を探してる人は、ぜひご参考に使ってください。第二弾の部屋食・個室食のお宿記事は、日光・鬼怒川をご紹介する予定です。
上の記事に入っているホテルは
那須湯元温泉 鹿の湯源泉かけ流しの宿 「旅館 清水屋」
女の子の夢がギュッと詰まった、那須「プチホテルフェリーチェ」
小粋でとっても素敵なお宿、温泉が付いているがお部屋もある、塩原温泉「おやど 小梅や」
源泉かけ流しの露天風呂がとても素敵でお食事も美味しい、、塩原温泉「湯宿 梅川荘」
お肌がもっちもちになる湯泥が凄い、塩原温泉・新湯「湯荘 白樺」です。
今年はお宿で他の方と一緒にお食事するのが不安な方もいると思い、朝夕個室か部屋食ができて温泉もある素敵な宿をご紹介しました。#那須 #塩原 #温泉 #部屋食https://t.co/RwkXNHadUk
— フルリーナ (@FururinaYoc) 2020年3月20日
#部屋食 #個室食 #那須 #塩原 #栃木県 #温泉 #ホテル #貸切温泉
話題のりんご飴を食べてきました！代官山「Candy apple」
今、話題のりんご飴カフェに行ってきました。
美味しさの秘訣は、飴の薄さと、りんごの大きさと美味しさ！パリっって食感が、子供のころに食べた、べたっとしたりんご飴とは別物です。イタリアンシェフがこだわり抜いてたどり着いたりんごの大きさと酸味・甘味のバランスがBestのりんご「ふじ」。スーパーのよりもちょっと小ぶり。
飴にくぐらしたとたん、ツヤツヤに輝くりんごにもワクワクしちゃいました。
どれもウマウマだったけど、一番気に入ったのは、シナモン。搾りたてのりんごジュースも美味しかったです。
動画も記事に入っているので、ぜひクリックしてみてくださいね。
代官山にオープンしたイタリアンシェフ監修のりんご飴が、めっちゃ可愛かった＆美味しかった！#candyapple #りんご飴 #スイーツ #代官山https://t.co/v00TOOH1UI
— フルリーナ (@FururinaYoc) 2020年2月7日
＃キャンディアップル ＃りんご飴 ＃candyapple ＃スイーツ ＃りんご
一日限定3組！金沢ひがし茶屋街に泊まれる「古民家ホテル 謡町 UTAIMACHI」
金沢ひがし茶屋街は、女子憧れの和服の似合うステキな街。
その茶屋街の中心部に建つ、一日限定3組で泊まれる町家をまるごとリノベーションした、めっちゃステキな古民家ホテルに泊まってきました！
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私は一階の和室のお部屋に3名で泊まったのですが、とにかく、その快適さとゆったりとした広さ、施設の充実に驚き！
窓側に面して小さな坪庭があり、バスルームからも、ダイニングからもキッチンからも楽しめるんです。
そしてお部屋にはなんと！ハンドドリップセットと、金沢で評判ののコーヒー専門店「サニーベルコーヒー」監修のオリジナルブレンドの真空パックが置いてある！
いつもホテルに泊まると、自分好みにドリップした美味しいコーヒーが恋しくなるので、もう、これは、めっちゃ感動でした。
取材させていただき、二階のお部屋も見せていただいたのですが、一階から登る階段入り口から、もうプライベートスペース。ひがし茶屋街を見下ろす大きな窓がある和室と、ダイニングを挟んでステキなベッドルームがあります（キングベッド1台）。こちらのお部屋は4名まで一緒に泊まれるのでファミリーにも嬉しいお部屋。
調理器具も食器も一そろいあるので、近江町市場でカニやのどぐろを買ってきて魚介パーティーもできちゃう！ さらに驚きだったのは、各部屋にランドリーと洗濯洗剤、アイロンとアイロン台も置いてあること！ 高級ホテルでも各お部屋にランドリーなんて見たことありません。
さらにさらに驚いたのはバスルーム！ヒノキ板の壁がある洗面台、広いバスタブは全自動給湯、シャワーヘッドは大小二つあり、なんとレインシャワー！レインシャワーはマッサージ効果もあってめちゃくちゃ気持ちいいんです。
3組限定なので早い者勝ちですが、金沢に行ったらぜひおすすめしたい宿 ！
あっ、言い忘れましたが宿代に入っている朝食がまた魅力的！
金沢の人気店「ひらみぱん」のパン3種を美味しいジャムやフレッシュサラダとともに楽しめます。
詳しくは記事と記事内の動画からどうぞ！
金沢ひがし茶屋街の真ん中に泊まれる限定3組の古民家ホテル。町家をリノベーションしていて、めっちゃすてき！一流ホテルに負けない設備にもびっくりでした。#金沢 #ひがし茶屋街 #ホテル https://t.co/UvbmyieOoy
— フルリーナ (@FururinaYoc) 2020年1月16日
行ってみたいなあと思ったらリツイートしてくださると嬉しいです。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。
東武ワールドスクウェアのイルミネーション！ パリのノートルダム大聖堂も
日光市鬼怒川にある東武ワールドスクウェアのイルミネーション記事を更新しました。
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フランスは2度行きながら実は一度も行ったことがないパリ。
昨年、ワースドスクウェアを取材しながら、パリのノートルダム大聖堂の美しさにいつか絶対行くぞーと誓ったのですが、悲しいことに2019年は、このノートルダムと首里城、フランスと沖縄の方々にとって特別な聖地であり心のよりどころだった2つの建物が火事にあってしまいました。
闇に光り輝くノートルダム大聖堂の在りし日の姿を見ながら、涙が出そうになりましたが、必ずやこの危機を乗り越えて蘇ってくれるはず！ 私は初めてベネツィアを訪れた時にフェニーチェ劇場でオペラを見たのですが、その一か月後に火事で全焼してしまったとのニュースが。大ショックでした。しかし、今ではフェニーチェも最新舞台装置を備えながら、忠実に元の姿に。大感動しました。ノートルダムの首里城も、必ずや修復・再建されると信じ、祈ります。
ところで、闇に浮かぶミニチュアモニュメントは臨場感抜群で、動画を撮るとき、建物を下から上へアングルを変えて撮影するとドローンで撮影してるみたいに撮れます。
記事でご紹介できなかった写真もあわせてどうぞ！
食べ歩きも楽しいです。 ゆばラーメンの日光名産の湯波がフワフワでボリュームたっぷりで美味しかったです！
応援にリツィートしていただけたら嬉しいです（*＾＾*）
イルミネーションin東武ワールドスクウェアの記事を書きました。
— フルリーナ (@FururinaYoc) 2019年11月20日
火災にあったノートルダムダム大聖堂が輝いていて涙出そうになった。首里城とともに復活しますように！#イルミネーション #東武ワールドスクウェア #世界遺産 #旅行 https://t.co/p1e6wlboI2
東武ワールドスクウェアのイルミネーション動画（1 分）#東武ワールドスクウェア #世界遺産 #イルミネーション #日光 #ライトアップ #鬼怒川https://t.co/AhLCvdXJay
— フルリーナ (@FururinaYoc) 2019年11月20日
減農薬・有機栽培のいちご狩り７選！スカイベリーから希少種の絶品いちごも
以前、減農薬・有機で栽培をしているいちご園さんに行き、手間や費用もかかるけど、小さな子供が手でもぎってそのまま食べるいちご狩りだから、安全ないちごをたべてほしいと頑張っています・・・と話されるのを聞きました。とても共感したので、そういう思いでがんばってるいちご園さんを応援したいなと思い、また、その情報をたくさんの人に紹介したいなと思い、この記事を書きました。
洗わず食べても安心の減農薬・有機栽培の美味しいいちご狩り。いちご王国栃木が誇るブランドいちご「スカイベリー」、希少な「ロイヤルクイーン」も 食べ放題！#いちご狩り #減農薬 #LINEトラベルjphttps://t.co/k065DyVn6B
— フルリーナ (@FururinaYoc) 2019年1月28日
栃木のプレミアムいちご、スカイベリーは、育てるいちご園によっていろいろ個性があって驚きでした。大きくて甘くてゴージャスないちごです。
まだ、あまり知られていないけど、ぜひ食べてほしいのが、真紅の宝石のような、中まで真っ赤な「ロイヤルクイーン」、甘さも香りも濃厚で、とにかく美味しい！
いちごはミツバチたちが元気に飛び回り、受粉を助けてくれます。
白く可憐な花と、ミツバチたちを観察するのもまた癒されます。
また、１０種類のいちごを一つのハウス内で３０分食べ放題のいちご園もあり、スカイベリー・とちひめの他、全国のプレミアムいちご、「よつぼし」「やよいひめ」「おおきみ」など食べ比べも楽しいです。
「恋みのり」という、その名も胸キュンないちごもメッチャ美味しかったです。ぷるんとした丸い真っ赤な果実が２つ仲良く並んでる恋みのりはホントにキュート。
いちご狩りは連休の頃までできますが、一番おいしいのは今！ぜひ１月～２月に、「いちご王国とちぎ」の減農薬いちご、食べに来てください！
今回紹介したいちご園は、日光観光と組み合わせられる 「日光ストロベリーパーク」
那須観光と組み合わせられる「５８ロハスファーム」「あさひふぁ～む」。足利や佐野と組み合わせられる小山市「いちごの里」。宇都宮近郊では壬生町「ストロベリーガーデンロイヤル」、鹿沼市「ベリーズファン」、茨城県にも近い真岡市「小島農園」の７箇所です。すべて実食しましたが、どこも本当に美味しかったです♡
今週の一枚
すっかりオサボリしてしまいましたが、今週の一枚は「ロイヤルクイーン」といういちご。中まで真っ赤な濃厚で香り高きいちごです。
いちご狩りの取材に行って、すっかりはまり、取材が終わっても、ついつい買いに行ってしまいます（笑）。つみたてを買ってきて、お皿に出したらいちごの花びらが・・・。
ちょっと胸きゅんです。
冬だから訪れたい！日光のみどころ
パソコンの調子が悪く、なぜかはてなブログ投稿がフリーズしてしまいすっかりご無沙汰してしまいました。また、ぼちぼち投稿いたしますので、よろしくお願いします。
日光というと、夏の避暑地・紅葉の名所…というイメージですが、実は冬ならではの見どころも満載。近年は中禅寺・歌が浜の「しぶき氷」がひそかなブームです。
・湖水が凍らない・湖水を吹き上げる強い風が吹く・吹き上げられた水が樹木や石について、その滴がすぐに氷る極寒の気温。という条件が揃わないと出来ないため、日本全国でもわずか数か所でしか見られない自然現象です。
私が撮影したしぶき氷は、1月中旬だったので、まだ出来立てのほやほや。
ここ数日しぶき氷を撮影した方の写真を見ると巨大に成長しています！
そんな日光の冬を、公共の交通機関を使って1泊2日で楽しめるモデルコースを作ってみました。冬の日光は、奥日光湯元温泉雪まつり、中禅寺温泉カマクラまつり、冬の花火大会等々イベントも多く、また、スノーシューやスキーなどのスポーツも楽しめます。
中禅寺金谷ホテル、奥日光小西ホテル、奥日光高原ホテル、ホテル四季彩、湯守り釜屋、ほのかな宿・樹林など、送迎バスがあるホテルを利用すれば楽々アクセスです。
1000円台でもメチャ旨！日光ランチ・カフェ・スイーツまとめ
日光を訪れる方にオススメの美味しいお店を奥日光から日光市街までまとめてみました。まだまだご紹介したいお店がいっぱいあるので、ぼちぼち書いていきますね。予算の関係上２０００円以内ランチとなってますが(笑）、そのうち憧れの料亭ランチやホテルランチもレポしたいです。
＜奥日光＞
中禅寺湖ビューのおすすめランチ・カフェスポット
https://www.travel.co.jp/guide/article/34153/
竜頭の茶屋・お雑煮他
https://www.travel.co.jp/guide/article/27977/
シェ・ホシノ
https://www.travel.co.jp/guide/article/10579/
カフェ・ドゥ・サヴォア
https://www.travel.co.jp/guide/article/12969/
<日光市街＞
日光・至福のカレー５選
https://www.travel.co.jp/guide/article/17324/
西洋料理 明治の館
https://www.travel.co.jp/guide/article/16936/
日光２大老舗の湯波が千円台で食べられるランチ
https://www.travel.co.jp/guide/article/10987/
日光「ゆば丼」1000円台で食べられる美味しいお店https://www.travel.co.jp/guide/article/34449/
湯沢屋茶寮
https://www.travel.co.jp/guide/article/12745/
日光おいしいテイクアウト５
https://www.travel.co.jp/guide/article/20505/
日光 まんじゅう５選
https://www.travel.co.jp/guide/article/16520/
日光東照宮付近カフェランチ5選
https://www.travel.co.jp/guide/article/29427/
日光珈琲御用邸通
https://www.travel.co.jp/guide/article/9793/
本宮カフェ
https://www.travel.co.jp/guide/article/24333/
日光くじら食堂
https://www.travel.co.jp/guide/article/11557/
栞
https://www.travel.co.jp/guide/article/16927/
食堂 すゞき
https://www.travel.co.jp/guide/article/13642/
日光観光お役立ちスポット・観光スポット別ガイド
奥日光は紅葉の見ごろとなってきています。
書いた記事の中から日光の観光スポット・見所と解説を奥日光エリアと日光市街と、まとめてみました(世界遺産日光山内はいっぱい資料があると思うので書いていません）。旅のご参考になれば嬉しいです
リンク・クリックで、ガイド記事に飛びます。
https://www.travel.co.jp/guide/article/13355/
半月山ハイキングと中禅寺湖遊覧船
https://www.travel.co.jp/guide/article/28956/
湯滝―戦場ヶ原―竜頭の滝
https://www.travel.co.jp/guide/article/21429/
奥日光湯元温泉・日光山温泉寺 （たちより湯・源泉の風景）
https://www.travel.co.jp/guide/article/34387/
日光山中禅寺・立木観音
https://www.travel.co.jp/guide/article/35224/
イタリア大使館別荘記念公園
https://www.travel.co.jp/guide/article/33237/
英国国大使館別荘記念公園・ティールーム
https://www.travel.co.jp/guide/article/19683/
日光・塩原 紅葉狩りドライブ5選
https://www.travel.co.jp/guide/article/28868/
奥日光中禅寺湖の紅葉に合わせた1泊2日モデルコース
https://www.travel.co.jp/guide/article/34921/
松屋敷
https://www.travel.co.jp/guide/article/18033/
金谷ホテル歴史館
https://www.travel.co.jp/guide/article/9311/
栃木県・日光 「半月山展望台」 鳥の目で見る中禅寺湖
今週の一枚・・・ずっと海外写真が続いていましたので、もうすぐ紅葉の見ごろになる中禅寺湖の絶景を。
中禅寺バスターミナルから出ている「半月山」域に乗って、終点から徒歩で約３０分ほどで、こんな絶景に出逢えます。
実は私は上り坂が大の苦手(笑）。ガイドブックには徒歩２０分と書いてあるけれど、写真を撮りながら、休み休みのんびり上ったら３５分かかりました。でも頑張って登りきるとこの絶景。正面に男体山、左奥に戦場ヶ原、この写真の八丁出島、日光開山の祖・勝道上人のお墓のある上野島などを一望する大パノラマが広がります。
途中晴れて霧・霞がかからなければ、富士山や筑波山も見ることができます。
明智平と半月山展望台は、双璧を成す日光の大絶景、見頃は例年は１０月下旬頃です。
行き方など、知りたい方は、下記リンクに入っていますのでお使いください。
日光「中禅寺湖スカイライン」日本名道50選ドライブ＆絶景の半月山展望台 | 栃木県 | LINEトラベルjp 旅行ガイド
日光「中禅寺湖スカイライン」日本名道50選ドライブ＆絶景の半月山展望台 | 栃木県 | LINEトラベルjp 旅行ガイド
